2018.4.9 初心に触れた日
よだかはがむしゃらに空に上がって行きました。力つきた時、カシオペア座のとなりで青い美しい光になって静かに燃えていました。よだかはつらい思いはもうしなくていいけど、兄弟のカワセミやハチスズメとはもう会えなくなるから、自分だったら星にはならなかったです。だれにも会えないよだかはかわいそうだと思いました。それからよだかは燃え続けました。
よだかは本当に星になってよかったのかな、と思いました。
これは小学五年生で、コンクールに出してもらった「よだかの星」(賞を取ったのかは忘れた…笑)です。
棚の整理をしていて見つけました。
ずっと君を探していた!
昔の自分がどんなことを思って、
どんな言葉にして残そうとしたのか。
その時しか表現できないものがあるってよく聞きますから。
正直に感想を述べさせて頂くと。
誤字脱字が多く、とても読めたものではありませんでした…笑
でも、気付いたこと。
自分だったら…。
という表現を多用していました。