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芸術のあれこれ

2019.1.6 大河ドラマ『いだてん』


このドラマを見れば、2020年・東京オリンピックの見方が変わります!

実は、エキストラとして参加しています!
全国放送デビューとなるでしょうか…笑

6日 午後8時から放送を開始します。

金栗四三中村勘九郎)の学生時代にお邪魔させてもらっています。
4話の入学式、マラソン大会に学生役の一人として出ると予想されます(1/27?)。
背が高いので見つけやすいかもしれませんね!
どれだけ写り込んでいるか、未知数ですが良ければ探してみて下さい!

以下【企画内容】
日本のオリンピックは、マラソン金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本はスポーツ大国へと成長する。1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑秀子をはじめ金メダルを量産。念願の「東京オリンピック」招致を勝ち取る。だが、時代は戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。田畑は蛙と芋で飢えをしのぎ、執念で競技を再開。ついには、1964年の「東京オリンピック」を実現する。
戦争、復興、そして…平和への祈り。オリンピックには、知られざる日本人の“泣き笑い”の歴史が刻まれている。ドラマでは、1912年「ストックホルム」から、1936年「ベルリン」、1964年「東京」までの3大会を中心に、激動の52年間を描いていく。(https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/266692.html NHKドラマ ドラマトピックスより2019.1.5)